こういうDQNは停めても無駄なんだよな
俺も遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら
DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の変〜」
とか言って聞き入れなかったわ
死んで当然だと思った。
いや、マジで。

俺「ふざけるな!マジで帰って来れなくなるぞ!!」
つったら、
DQN「は?後醍醐さん普通に帰ってるしww」
DQN女「パねえ、パねえw建武の新政マジパねえww」
とか言うから、
勝手にしろ!!って呆れて帰ってきた・・・。

サンタはいます。

サンタはいます。
正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。


ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。

まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。
そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。
「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。
つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。
一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。

トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。

これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。

ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。
サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。

あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。

いけピカチュウ!

サトシ「いけピカチュウ!10まんボルトだ!」
ピカチュウ『高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか?』
サトシ「してないです」
ピカチュウ「資格は?」
サトシ「電工2種なら…」
ピカチュウ「でしたら600Vまでですね」
サトシ「いけピカチュウ!600ボルトだ!」

最近の歌詞のフレーズ

翼広げ過ぎ
瞳閉じすぎ
君の名を呼び過ぎ
会いたくて会えなさ過ぎ
前髪切りすぎ
私弱すぎ
桜舞いすぎ
母親感謝されすぎ
季節めぐりすぎ
君のこと考えすぎ
もう一人じゃなさすぎ
大切な人居なくなくなりすぎ
あの頃に戻りた過ぎ
一歩づつ歩いて行き過ぎ
同じ空の下にいすぎ
夢を夢で終わらせなさ過ぎ
眠れぬ夜多すぎ
寂しい夜迎えすぎ
不器用な俺だけどお前のこと守りすぎ
何かがわかるような気がしすぎ
移りゆく街並みを眺めすぎ
つないだ手離さなすぎ
光が挿す方へ行き過ぎ
君がいれば他に何もいらなすぎ

会いたくて

会いたくて会いたくて 震えるのが西野カナ
会いたくて会いたくて 夜の中歩いてはずませた白い息きみの窓が見えるのが谷山浩子
会いたくて会いたくて この胸のささやきがあなたを探しているのがスターダスト・レビュー
会いたくて会いたくて 星空に呼んでみるのだけど淋しくて死にたくなるのが園まり
会いたくて会いたくて せめて声が聞きたくて用もなく電話するのが浜崎あゆみ
会いたくて会いたくて 素直な自分でいつもいられないのがLINDBERG
会いたくて会いたくて 泣けてくるのが大滝純
会いたくて会いたくて 涙が止まらない夜なのが岡本真夜
会いたくて会いたくて 君への想い涙そうそうなのがBEGIN
会いたくて会いたくて 眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会いたくて どうしようもないほど好きだった君が思い出に変わっていくのがホームメイド家族
会いたくて会いたくて 眠れない夜に夢で会えたらと考えすぎるのがモンゴル800
会いたくて会いたくて 同じ夢を感じたいのが19
会いたくて会いたくて 再びあなたに会える夢をみてしまったのが柴田淳
会いたくて会いたくて 夢で君を抱きしめてみるのが嵐
会いたくて会いたくて 星の数の夜を超えたのがROCK'A'TRENCH
会いたくて会いたくて 言葉にできないのが小田和正
会いたくて会いたくて ただ切なくて 飛んでいきたいのが倉木麻衣
会いたくて会いたくて たまらないから旅に出たのがTOKIO
会いたくて会いたくて ここに来たのがポ○ノ
会いたくて会いたくて 想いを唄に綴るのがかりゆし58
会いたくて会いたくて あの日まで戻りたくて何度でも目を閉じて君の笑顔を想うのが和沙
会いたくて会いたくて また明日を待ってるのがTHE YELLOW MONKEY
別に会う必要なんてないのが宇多田