ジブリ

千尋、ありがとう。

ハク: 千尋、ありがとう。私の本当の名は、ヤサイマシマシニンニクアブラカラメだ! 千尋: 吐くー!!!

メイ「あなただぁれ?」 修造「声が小さいよ!もっと大きな声で!」 メイ「トトロ!あなたトトロって言うのね!!」 修造「話聞けよ!!!!!!」

シータ「あの・・・おかわりたくさんあるから・・・」 修造「おかわり!!!!!」 修造「おかわり!!!!!」 修造「おかわり!!!!!」 修造「おかわり!!!!!」 修造「おかわり!!!!!」

修造「節子っ!!そこはドロップじゃなくてボレーだよっっ!!」

井上あずみ「あ・る・こー♪」 修造「走れよぉぉぉぉ!!!!!」

顔無し「・・・あっ」 修造「君何が言いたいの!それだけじゃ全然わからない!」 顔無し「・・・あっ・・・あっ」 修造「恥ずかしがるなよ!それじゃ相手に気持ちなんか伝わらないよ!大きな声で!」顔無し「熱くなれよ!!」 修造「できるじゃないか!!」

「焼き払え」 「声小さいよ!そんなんじゃ燃えないよ!」 「焼き払え!」 「ぜんっぜん焼き払えないよ!もっと大きい声で!腹の底から!」 「焼き払え!!」「はい腐ってる!早すぎたんだよ!!」

サン「その喉切り裂いてやる!!」 「‥‥恐くない恐くない‥」 サン「まだ言うか!!」 ザクッ! 「‥‥おびえてただけなんだよね‥」 「ユパさま、この子わたしにくださいな」

風の谷のプログラマ

出入りの営業 「あのPGをどうする気だ! デスマの道連れにするつもり か!」 SE 「ハッハッハ、いかにも営業らしい手前勝手な考えだな…」 出入りの営業 「あのPGを解き放て! 彼は人間だぞ!」 SE 「黙れ小僧! お前のあのPGの不幸が癒せるのか! …

風の谷のプログラマ

呼んでいる スパゲッティのどこか奥で いつも背筋凍る エラーを吐く眠たさは 感じられないけれど その向こうで きっと小人に会える繰り返すエンバグの そのたび ひとは ただ青い窓の 青さを知る 果てしなく デスマは続いて見えるけれど この仕事は 納期を迎…

風の谷のプログラマ

PG達「う、ううっ…ううう…」 ナウシカSE「みんなもう泣かないで。仕様はすぐに変わってくるわ。」 PG達「…ホント?」 ナウシカSE「あら?私が嘘をついた事があった?(邪笑」 PG達「ない…ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン!!」

風の谷のプログラマ

ここのSEは城の大風車で地下500モルテから連れてきたSEです。 PGも・・・同じ井戸の底から集めました。 きれいなSEとPGなら VBも糞コードを出さないと分かったの。 汚れているのは人なんです。 この板のPGですら汚れているんです。 何故?誰がVBをこんな…

風の谷のプログラマ

おいで…可哀想なPG。そんなにを目を血走らせて…。 大丈夫…平気よ…そう、怖くない…デスマは怖くないのよ。 もう自宅になんて帰らなくてもいいの。 怯えていたんだね。でも、もう大丈夫。…ね。ほら、怖くないでしょう?

風の谷のプログラマ

あの人は、SEじゃないよ。何か叫んでいた。 計画を邪魔する奴は皆SEだ。

風の谷のプログラマ

「あんたらは仕様を変える…そりゃあわしらもちっとは誤魔化すがの」 「多すぎる変更は何も産みやせん」 「あのソースを見たら姫様悲しむじゃろうのう」じゃが、わしらの姫様はこのコードを好きじゃと言って下さる。 働きものの綺麗なコードだと言ってくださ…

風の谷のプログラマ

大変だー 合言葉は? 風!谷! バグが残ってたんだ。 凄い被害が出て、開発室中大騒ぎになってる。

風の谷のプログラマ

「クライアントから怒りが消えた……!!」 「助かったぞ…」 「おお…」 辞令 開発室 ナウシカ 上記の者、定款42条違反により、解雇処分とする 「姫姉様が!」 「おお!なんと…」 「わが身を犠牲にしてプロジェクトをお守り下さったのじゃあぁぁぁぁ…おおおおお…」

風の谷のプログラマ

双方動くな。営業部に聞く。 この開発室の者は、昨夜、そなた達を助けようと必死に働いた。 今日もまたバグを丁重に取り去ったばかりだ。 小なりとは言え、これがその者に対する営業部の礼儀か?

おばあさん:そうだ。シータ、いいことを教えてあげよう。困ったときのおまじない。 シータ:おまじない? おばあさん:そぉ。古い古い、秘密の言葉。 おばあさん:『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナサス・ウツ・ネムレーヌ』 シータ:ニート・・・ア?…